児童発達支援・放課後等デイサービスとは

お子様と保護者様の笑顔のために

Welfare豊中・箕面の放課後等デイサービスでは、3歳~18歳の障がいをお持ちのお子様に対して、放課後などの居場所の提供と療育支援を行っております。

室内用の大型遊具で身体を使う遊びから、手指を刺激するおもちゃや知育玩具を使った微細運動や、原始反射の残存を見極め、大脳新皮質の発達を促す遊びを取り入れるなど、将来的に本人の生きづらさや不便なことがらやストレスを少しでも軽減できるよう、お子様の個性を見てサポートしております。

送迎サービス…

Welfare豊中・箕面ではお子様を学校・ご自宅から施設、施設からご自宅までの送迎サービスも行っております。お仕事で忙しい保護者様や一日外出予定の時なども、安心してお任せいただけます。

小・中・高校生のお子様は…

平日の放課後は帰宅までの間、面談等でお聴きしたご家庭の方針を加味した上で、当日の一人一人の子どもたちの様子を見ながら、宿題をしたりプリントをしたり、四肢を動かす運動や遊びに取り組んでいます。また、春・夏・冬休みや学校休業日には、季節を感じられる場所や公共施設にお出かけすることもあります。

未就学児のお子様には…

一人一人の子どもの身体やその機能、心の発達を見ながら生活習慣を身につける声がけをしています。また、専門スタッフが様々な取り組みを遊びの中に取り入れ、段階を踏んで子どもたちに挑戦してもらいます。保護者の皆様と同じ目線で子どもたちの成長・発達を願いながら子どもたちと関わっております。

Welfareグループについて

Welfare豊中・Welfare箕面は、総合福祉のWelfareグループのフランチャイズに加盟しています。

Welfareの基本理念

発達の気になる子ども達とその保護者にとって必要とされる場所とは、どんな所でしょうか?
ただ見てくれるだけでなく、社会とのつながりや児童同士のつながりが生み出される場や、長期的スパンで子ども達と向き合って信頼を築ける場、就職を含めた将来の生活基盤の構築から継続のためのサポート体制がしっかりしている場ではないでしょうか。

そんな場所を目指して、「Welfare」はつくられました。

Welfareの強み

『児童デイサービスWelfare』では個々に応じた目標を提案し療育を通して社会生活に必要なスキルを育みます。
また18歳以上になられた就労場所の確保を図る計画とし、現在就労支援施設の構築を計画しております。

Welfare groupは保育園の運営・介護施設の運営・訪問看護ステーションの運営・医療クリニックの運営etc…と
様々な施設を運営しております。
今回ご家族にとって安心して預ける事のできる放課後の家を当社の様々な経験豊富なスタッフによって運営致します。